フォトアルバム



2019/12/8 愛鷹連山・越前岳トレッキング(12枚)
2019/11/3 箱根・芦ノ湖親子ウォーキング(12枚)
2019/10/20~24 フィリピン・ブスアンガでダイビング(24枚)
2019/4/5~9 タイ・シミランでダイビング(24枚)
2017/12/1~6 ニューカレドニアでダイビング(24枚)
2017/9/29~10/2 沖縄・宮古島でダイビング(20枚)
2017/3/17~20 グアムで常夏ダイビング(20枚)
2017/2/18~21 しれとこ流氷ダイビング&スノーシュー(20枚)
2016/9/24~27 突然のセブ(24枚)
2016/8/1~2 富士山ジオトレッキング(12枚)
2016/3/24~28 インドネシア・バリ島ダイビング(28枚)
2016/2/27~3/1 しれとこ流氷ダイビング(28枚)
2016/1/31 伊豆山稜線歩道トレッキング(12枚)
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2019/12/8 愛鷹連山・越前岳トレッキング(12枚)

富士山を駿河湾から見たときに、富士山の前に横たわる山の塊が愛鷹連山。
その愛鷹連山の最高峰、越前岳に登りました。
目の前いっぱいの大きな富士山が迫力満点でした。

スタートはススキの原っぱが広がる十里木高原から_ 中腹にある展望台_ 振り返れば大きな富士山_ 霜柱をザクザク踏みしめるのが楽しい登山道_ 越前岳の山頂_ 山では温かいカップラーメンがごちそう_ ここからの富士山の絵図が昔の紙幣に使われました_ ノコギリの刃のようにギザギザの稜線が迫力の鋸岳_ 冬は落葉して展望の良い黒岳_ 樹齢400年と言われる黒岳の天然杉からパワーをいただく_ 黒岳の展望広場からの富士山_ 下山は杉の樹林帯を降りて山神社へ_

2019/11/3 箱根・芦ノ湖親子ウォーキング(12枚)

「親子で自然を楽しみたい!」とリクエストを頂き箱根の芦ノ湖湖畔を歩いてきました。
3歳と6歳のお子様は地図や写真を見ながら宝探し気分で楽しんでいました。

出発前に準備体操_ がんばるぞー!おー!_ 今回の最年少は3歳の男の子_ 触ると冷たいヒメシャラの幹_ 大きな朴葉(ほおば)で葉っぱ仮面に変身_ 黄金に光るススキの中を歩きます_ 野鳥に興味津々の子どもたち_ 今日一番の登りの階段_ 芝生広場でおやつタイム_ 走り回る子どもたち_ ロープウェーにバイバイ_ ミッションコンプリート!おつかれさまでした!_

2019/10/20~24 フィリピン・ブスアンガでダイビング(24枚)

野生のジュゴンが見られると注目されているフィリピンのブスアンガへ行ってきました。
ジュゴンウォッチングの他にも、フィリピン最大のサンゴ礁”アポリーフ”では抜群の透明度と魚影の濃い海でダイビングを楽しんで来ました。

とんがり山の麓にあるビーチリゾートに滞在_ 各自の器材はオレンジのバスケットにまとめるスタイル_ 今回のお目当てはジュゴン_ 人目を気にせず食事中のジュゴン_ ボートが迎えに来てくれるドリフトダイビング_ 網目がきれいなアミメチョウチョウウオ_ 大きなアオウミガメと一緒に_ 水中で赤い色が映えるハマクマノミ_ ハナヒゲウツボが穴から出ての泳いでいる姿、初めて見ました!_ 大きなゴシキエビ_ 中層を泳ぐカスミチョウチョウウオの群れ_ 紫色がきれいなパーブルビューティー_ 興奮して黄色の斑紋が出ているクマザサハナムロ_ 縞模様が美しいニシキヤッコ_ 黒帯締めて凛々しいクロオビスズメダイ_ イソギンチャクの裏側がキレイ、ハナビラクマノミ_ アポリーフで見たバラクーダの群れ_ ギンガメアジの群れはぐるぐるトルネード_ ニモでおなじみカクレクマノミ_ 冒険心がくすぐられる沈船ダイビング_ お世話になった現地ガイドさんと_ 3日間ともいい天気に恵まれました_ アフターダイビングはスタンドアップパドルボード(SUP)に挑戦_ 雰囲気の良いホテルのプール_

2019/4/5~9 タイ・シミランでダイビング(24枚)

タイのリゾート地で有名なプーケットから車で90分、大人リゾートとして人気のカオラックへ。
海洋国立公園に指定されているダイバー憧れのシミラン諸島でダイビングして来ました。
タイ料理にエレファントトレッキングなど、タイを楽しんで来ました。また行きタイ!

バンコク経由でプーケット空港へ_ シミラン諸島への往復はスピードボート_ シミラン島の一番北にある島NO.9_ 水中も地形がダイナミック_ コラーレバタフライフィッシュ_ 食事中のタイマイ_ ドリフトダイビングでボート待ち_ 黄色が鮮やかなアカヒメジの群れ_ 岩を覆い尽くすほどのグラスフィッシュの群れ_ インディアン・ダッシラスの群れ_ 透明度は30m_ サンゴのキレイなKOR BON(ボーン島)_ ヨスジフエダイの群れ_ ナポレオンフィッシュも登場_ 水玉が鮮やかなアンダマンスィートリップス_ あっという間にラストダイブ_ お世話になった現地ガイドさんと_ リーズナブルで美味しい屋台での食事_ 朝食のバイキングはフルーツいっぱい_ 最終日はエレファントトレッキング_ 象と一緒に水浴び_ 滞在したホテルLaVELA_ キレイなプライベートビーチ_ プールサイドでのんびり過ごすヨーロピアンが素敵でした_

2017/12/1~6 ニューカレドニアでダイビング(24枚)

一昔前『天国に一番近い島』で有名になった南太平洋のニューカレドニア。
オシャレなフランス人が多く、街もホテルも海も全てがステキなニューカレドニアでした。

ホテルの目の前にはアンスバタビーチ_ ニューカレドニアの季節は初夏_ 街にもホテルにもお花がいっぱい_ ハイビスカスもあちこちで咲いていました_ ダイビングは完全ボートダイビング_ ニューカレドニア固有種のブラックバタフライフィッシュ_ 大きなタテジマキンチャクダイ_ アオウミガメはアチコチで観察出来ました_ 冒険心くすぐられる沈船ダイビング_ マンタ狙いでドリフトダイビング_ ムレハタタテダイが流れに乗って泳いでました_ 顔が怖いアカウミガメにも出会えました_ ダイビングの休憩中にはライチ_ 固有種のシルバードラマー_ 尾びれの黄色がアクセントのユメウメイロの群れ_ 最終ダイビングで現れたブラックマンタ2枚!_ お世話になった現地スタッフの皆さんと_ 最終日はマルシェでお買い物_ ヌメアから車で2時間のリビエルブルー州立公園へ_ 熱帯雨林の中をハイキング_ ヤテ湖には枯れたニアウリの木が立ち並び不思議な雰囲気でした_ 美味しかったシーフード盛合せ、中でも天使のエビが絶品でした_ こちらはフランス料理のひとつ、ガレット_ アンスバタビーチの夕焼け_

2017/9/29~10/2 沖縄・宮古島でダイビング(20枚)

水中の地形が複雑で洞窟やアーチなど地形派ダイバーに人気の宮古島でダイビング。
地形だけでなく、カメ、サメ、ロウニンアジにイルカと大物生物にも出会え楽しい海でした。

ランチはソーキそば(沖縄そばの骨付き肉のせ_ ダイビングドロップの栗原さんがガイドしてくれました_ 来間島ビーチではミスジリュウキュウスズメダイがいっぱい_ 砂地にはギンガハゼのペア_ ツバメウオの幼魚も群れいていました_ 2日目は伊良部大橋をくぐって伊良部島へボートダイビング_ 天井から差し込む青い光がキレイ_ 穴の中には赤い魚がいっぱい_ 細くのびた尾びれがキレイなマルスズメダイの幼魚_ 穴の壁には2匹のネッタイミノカサゴ_ 洞窟の出口に向かうダイバーのシルエットが美しい_ リーフの上ではダイバーの泡が温泉が湧いているよう_ メガネをかけてるメガネゴンベ_ 大きなロクセンヤッコのペア_ メーター級のロウニンアジ_ 人懐っこいアオウミガメ_ スノーケラーに人気の青の洞窟_ 最終日は通り池へドライブ_ 海とつながっている淡水の池、いつかは潜りたい憧れのポイント_ 海にかかる伊良部大橋前で「はいポーズ」_

2017/3/17~20 グアムで常夏ダイビング(20枚)

春分の日の3連休を利用して一番近いアメリカ・グアムへ。
雨が降ったりと意外と涼しいグアムでしたが、グアムの青い海を楽しんで来ました。

初日は雨の中のダイビング_ スダレチョウチョウウオが出迎えてくれました_ よく見かけたヤシャベラ_ 大きな目が特徴のオオメカマスの群れ_ 夕食は人気のトニー・ローマ_ 名物のスペアリブが絶品_ ミニデザートはアメリカンサイズでした_ 2日目はアウトリーフの青い海へ_ グアムを代表するポイント「ブルーホール」_ 光る貝「ウコンハネガイ」がキレイでした_ みんなで集合_ 女性のキャプテンとガイドさんと一緒に_ イソギンチャクから顔を出したハナビラクマノミ_ 岩のように大きいのはマダラエイ_ 5mで安全停止_ ギャプギャブⅡではナンヨウツバメウオの群れ_ 現地ガイドさんと一緒に_ エビ専門店でディナー_ エビのスープ、フライ、ガーリック炒め、春巻き・・・とっても美味しかったです_ あっという間の4日間でした_

2017/2/18~21 しれとこ流氷ダイビング&スノーシュー(20枚)

オホーツク海の冬の風物詩、流氷。遠くロシアのアムール河から流れ着く流氷は、地球温暖化の影響か年々減っていると言われています。
そんな中、今年も厳冬期の知床へ行ってきました。
私達が訪れた時は、びっしりと流氷が覆い海はまるで白い大地のようでした。

この真っ白な大地が流氷が覆い雪が積もった海_ ソリにダイビング器材を載せて運びます_ 氷に穴を開け潜る、まさにワカサギ釣りのようです_ ホールから差し込む光がキレイ_ 数少なかったクリオネ(画像提供:新村様)_ 触手を動かし泳ぐ姿が可愛い、流氷の天使(画像提供:新村様)_ 腕を動かしもがくように泳ぐウミグモ(画像提供:新村様)_ ランチは定番の羅臼産ホッケ定食_ 暖かいテントの中で休憩_ 2ダイブ終えてダイビング終了_ パワーシャベルで即席展望台_ 雪国体験、まずはバンガロー屋根の雪下ろし_ 薪割りも体験_ 雪中BBQ、薪ストーブの周りで乾杯!_ 翌日はスノーシュー_ 沢を下ると、目の前には流氷に覆われた海_ ランチはスモークサーモンサンドとオニオンスープ、絶品でした!_ 雪面にトレースがキレイ_ 最後に知床連山がクッキリと顔を出してくれました_ お別れがせつなそうな愛犬「レラ」_

2016/9/24~27 突然のセブ(24枚)

機材故障によるフライトキャンセルがあり、行き先変更してフィリピンのセブへ行ってきました。
お誕生日や記念ダイブも重なり、めでたいとなりました。

フィリピン、セブ島の港_ バンカーボートまでの渡し船_ お姫様、お殿様ダイビング_ いざ出発!_ サンゴの間に住むヒトスジリュウキュウスズメダイ_ カラフルなコブヒトデ_ サンゴがきれいなポイントもあります_ ドリフトダイビングは潮の流れにのって楽ちん_ ハシナガチョウチョウウオのペア_ ハナビラクマノミ_ 人気のクマドリカエルアンコウもいました_ カラフルなホヤの仲間_ 和名はハナゴイ、フィリピンではパープルビューティー_ 出港前に全員集合_ 大きなイボクラゲ_ ヒルトゥガンではロウニンアジの群れに遭遇_ 人懐っこいナンヨウツバメウオ_ 中層に蒸れるナンヨウツバメウオ_ 大きなメレンゲウミウシ_ 水中にて50本達成の記念撮影_ ボート上にて50本達成の記念撮影_ 50本祝いに頂いたフルーツ盛り合わせ_ お誕生日おめでとうございます!_ 50本祝いを迎えたゲストさん、おめでとうございます!_

2016/8/1~2 富士山ジオトレッキング(12枚)

日本一の富士登山に初挑戦のゲスト3名と富士宮ルートから登りました。
山頂火口を眺め、一番新しい宝永火口の中を歩き、火山の脅威や恵みを感じた登山でした。

スタートの五合目は雲の中「がんばるぞ!」_ 富士山で一番多く咲いていたメイゲツソウ_ 雲の上は青空♪_ 新七合目でカッパを脱ぐゲストさん_ 山小屋の夕食の定番はカレーライス_ 胸突き山荘のてるてる坊主の笑顔に励まされ_ 富士山頂到着!_ 山頂火口と左手の一番高いところが剣ヶ峰_ 下山は御殿場ルートの砂走り_ 宝永火口縁_ 砂漠のような宝永火口_ 山頂ポストから投函した登頂証明書_

2016/3/24~28 インドネシア・バリ島ダイビング(28枚)

寒い日本の冬を避け、常夏のバリ島へ。
水温27~29℃と温かい海で、リクエストのマンタ・サメ・カメも全部登場し、楽しいダイビングでした。

初日はバリ島西部にある国立公園内のムンジャンガン島へ。_ アジアの海には多い、ヤマブキスズメダイ。_ 大きなロクセンヤッコ。_ トロピカルなフエヤッコダイ。_ ガーデンイールがいっぱいのイールガーデン。_ 大きなネムリブカ(サメ)がツムブリを従えて通り過ぎて行きました。_ 日本にはいないけど、和名があるホソフエダイ。_ 背びれがカワイイ、ニチリンダテハゼ。_ 外人のクマノミ、スパインチークアネモネフィッシュ。_ ムンジャンガン島のマップの前で全員集合!_ ココナツいっぱい。ジュースも美味しくいただきました。_ 雨季も終わりで晴天続き、天気には恵まれました。_ ヌサペニダ行きのスピードボートにもお祈りのお花が。_ サザナミヤッコがクリーニングされてました。_ マンタも見たけど、こちらはブルースポットスティングレイ。_ エギジットは器材を脱いで楽ちん♪_ ミツボシクロスズメダイがいっぱい。_ ウミウシもいっぱい、ミラーリュウグウウミウシ。_ こちらは、アンナウミウシ。_ 黄色くないけど、キイロウミウシ。_ メラネシアンアンティアスの群れ。_ ボートの上で。_ 流れに逆らって泳ぐ魚の群れ。_ 流れに乗って景色がくるくる変わるドリフトダイブはメリーゴーランドみたい。_ 泡を見ると流れているのがわかりますね。_ ホテルの部屋から見えるプール。_ I LOVE BALI_ 神々の島バリを思わせる、極彩色の神様。_

2016/2/27~3/1 しれとこ流氷ダイビング(28枚)

今年は流氷着岸が遅くて心配されましたが、私達が訪れた時にはぴっしりと着岸していました。
流氷ダイビングや雪中キャンプ、BBQは無事に楽しめたのも束の間、低気圧が発達し数年に一度の大吹雪となり、交通機関も乱れ、国道が通行止めになったり、冬の北海道の厳しさも体験して来ました。

オホーツク流氷館にて_ 展望台から見下ろす雪と氷の白い大地_ 大きなナメダンゴ_ 滑って楽しい流氷ボブスレー_ 北方民族博物館にも行きました_ 道の駅めまんべつ名物「しじみラーメン」_ 気温はいつも氷点下_ 知床のゆるキャラ、ひぐまの『くま吾郎』_ 今年で最後となった感動のオーロラファンタジー_ 氷の灯篭がキレイ_ ウェルカム鍋パーティーは高級魚のメンメ鍋_ 脂がのっててトロける美味しさでした_ 流氷がいっぱいの幌別海岸_ いざ、流氷ダイビングへ_ 氷の下はハロークラインでモヤモヤ_ ダイブコンピューターの水温はマイナス表示_ 居たり居なかったり、流れに漂っているクリオネ_ おひさまがポカポカ温かでした_ ランチは羅臼産ホッケ定食!_ 氷の上に乗ったり滑ったり、楽しい流氷ウォーク_ テント設営のために雪ならし_ 雪の中でのバーべキュー。焚き火もあって寒くなかったです_ 鮭のユッケ、イクラのせ。美味しかったです_ 最終日、帰る前にスノーシューでお散歩_ 自然村のアイドル、わんぱく犬のレラ_ 結氷したトウフツ湖にオオハクチョウがいっぱい_ 帰りの日は、穏やかな晴天となりました_ ステーキ&生ウニ・イクラ丼のセットは、なんと1250円(税込)!_

2016/1/31 伊豆山稜線歩道トレッキング(12枚)

伊豆半島の背骨とも言われる伊豆山稜線歩道を3回のシリーズで踏破します。
第1回は天城峠から仁科峠まで、霧氷の中を歩いて来ました。

山の上の木々は霧氷で真っ白_ 枝を覆った透明の氷。これは雨氷といって珍しいとか_ 道標も凍る_ 葉っぱにも霧氷_ 三蓋山頂上付近も真っ白_ まるで雪国、伊豆の山とは思えません_ 青空も見えましたが、氷の解けた水や氷のカケラで雨の中を歩いているようでした_ 花も凍る_ 樹齢300年といわれる大きなブナの木_ 猫越峠付近にはブナの大木がいっぱいでした_ ロングトレイルお疲れ様でした!_ 伊豆山稜線歩道トレッキングのコースマップ_